Iメッセージ

近ごろ、KUNTAくんの話題の中で…

「軸が他人ではいけない!」という話がよく出ますKUNTAくんがBOSSからよく言われる言葉のひとつらしいのですが…「他人軸」な思考回路って悪いことなのか?という根本的な問題が浮上

一般的に「他人軸」な思考の人って、「こうしてあげたら相手が喜ぶんじゃないか?」とか、「こんなふうに自分が譲れば、気持ちよく事が運ぶんじゃないか?」とか、「彼がこう言ってるんだから、そうなのかもしれないな」とか、総じて平和的な考え方に及ぶことが多い「自分が自分が!」となることに恐れを抱いていたり、嫌悪を抱いている人もそうなりがちかな。。事なかれ主義な人にも多いかもでも、それでも何でも日常生活においては「優しい人」であり「害にならない人」なんでしょう

ところが、ビジネスや学問において「他人軸」はマイナスに作用しがちです「優しさ」や「謙虚」に捉えられていた全ての事象が反転し、「彼が○○と言ったからそうした(のに)」や、「こう答えないと相手が怒るから、気分を害するから(仕方なく)」や「自分では決められないから相手に決めてもらったほうが楽だし…」など、悉くマイナス思考へと陥ります

ビジネスにおける「他人軸」は、どちらかと言うと「言い訳」や「責任逃れ」になってしまうから不思議優しい人、のはずなのに。。でもそれは当たり前で、みんなこの歳になれば、良くも悪くも「自我」の無い人なんていないわけで、「他人軸」を建前に生きている人でも本当は「自我」の底にある「自尊心」や「自論」を持っているから…だから、そこに矛盾が出来て、仕事という精査な現場においてトラブルが生じて来る

なので、BOSSは「自分軸で語れ!」と言うのでしょう自分軸で言葉を発することは、そこに多くの責任と有言実行力が伴います他の誰でもない、自分自身が決めて動いた結果を受け止める精神力が必要になりますしんどいけど、そこを避けて社会人していると、そのうちに大きな歪みが生まれて取り返しつかなくなるプライベートにおいても、自分の責任において自分で決めることが、案外人は出来ていません

コーチング用語、カウンセリング用語で「I message」というスキルがありますその言葉通り、「私は~」で始まる会話を続けるトレーニングです常に「You」ではなく「I」それを続けることで、メッセージ力、スピーチ力は高まるよそれに、カウンセリング用語でもあるように、「I メッセージ」は自分自身の心理状態をとても健全にしますこれをプラスの洗脳と言い、ビジネススキルを上げると同時にプライベートでの自分自身の価値観、思考にも自信がついてくるのです

てなわけで、「I メッセージ」での会話を心がけてみましょうっ



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やましたひでこ

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