嗜好の変化は思考の変化

謎かけみたいなタイトルですが・・・

とっても奥の深い言葉です(自分で作ったフレーズですが、自画自賛)10代のころの自分と今の自分。最近は、見た目もあまり変わらない人も多かったり(さすがに10代と40代はないけどな)、いくつになっても元気で走り回れる人も多いんだけど…

目に見えない程度には、確実に変化しているのが人間です(当たり前やな)

そんな中に、「嗜好」の変化があります

食べ物の嗜好、ファッションの嗜好、色の嗜好、究極には人間の嗜好も…意外に変わるんです食べ物の嗜好なんてとっても顕著学生時代は、揚げ物や肉や極端に辛いものや甘いものを平気で食べられて、しかもドカ食いしても何てことない

それが、30代、40代、50代と歳を経るに連れて「油モノはいいわ…」とか、「肉より魚やな」とか「量は食べれない」とかに変化しますこれは、一見とゆうか一般的には「歳を取って代謝が悪くなったせい」や「運動量が減ったせい」と言われるところですが、脳と内臓、四肢は密接に関連しているので一概には言えない

色の好みやファッションの好みも、「歳を取ったから」地味になるとか、高いものを買うわけではない

そして、対人関係の嗜好は、そういう意味では最も重要です「優しい人より厳しい人が良くなった」、「甘えたな人より自立している人が良く見えるようになった」などは、歳のせいではないのデスね

自分自身の嗜好の変化は、すなわち思考の変化です

どんな頑固な人でも、周りから見て「いつまでたっても変わらんな(悪い意味で)」と言われる人でも、本当は日常の小さな気付きや思いや価値観のぶつかり合いによって…ミクロではあるけど変化しているのです

嗜好の変化は、自分の老いに対する妥協や諦めではなく自分の中の小さな気付きの連続が生み出す良質な変化なのです

そう考えると、自分が歳を取っていくことも、いろんな意味と意義があるんだな~って面白くなります

なりませんか?…なりませんよね



論点思考
東洋経済新報社
内田 和成

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 論点思考 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック